ミス江戸NADESHIKOコンテスト2019ファイナリスト紹介

坂 由里子

 

当日の意気込み

私は現在モデルや女優として活動をしていますが、今回のコンテストは私の個性をより出していけると感じております。浴衣や着物がより似合う日本らしい女性。そして、日本の文化をたくさんの人たちに伝えていけるような女性になります。私が伝えられるものはなにか?伝達できていけるものはなにかを考え、日本のミス江戸トップとしてこれからの日本を支えていけたらなと思います。それと同時に私の個性あふれる魅力や雰囲気、演技を大切に私は私らしくやっていきたいと思います。全力を出しきりますのでよろしくお願い致します。

羽田 彩音

当日の意気込み:

私は夢があります。
各地で和をテーマにした催しに関り、国境を超えて人が繋がり、楽しい時間と感動の空間を共有し、地域や人に貢献をすること。是非、ミス江戸NADESIKOとしてどうか日本文化のPR活動をさせて下さい。日本の誇るべき「和」で世界中が笑顔になれる情報を発信をし続けるお約束します!!

 

山本 紗也

当日の意気込み

自然に背筋が伸びるように、立ち居振る舞いも美しく、女性らしく変えてくれるそんな浴衣やお着物の魅力を多くの方へ伝え広めて行きます。
また、大好きな浴衣やお着物を着ることで、新しい自分と出会えたり、私らしい着こなしで姿も心も輝く女性になりたいと思っています。たくさんの方に私のことを知ってもらい、日本の素敵な文化を広めるお手伝いができたら幸せです。

 

田村 花穂


当日の意気込み

着物を纏い”和”の魅力を伝えられるよう、意欲的に学び活動して参りたいです。ミスコンテストに初めて応募し、ファイナリストに選出して頂きました。ありがたい機会を貴重な経験へと繋げられるよう、邁進いたします。

 

石川 穂果

当日の意気込み

ミス江戸NADESHIKOコンテストを通じて、様々な色や模様のある和装の素晴らしさを学ぶとともに、着る楽しみ、見る楽しみを私自身で表現し発信していきたいです。また、この機会を活かして、私と同世代の人や海外から来られた方など、多くの方々に和装の素晴らしさ、美しさを伝え広めるお手伝いができればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

新田 真美

当日の意気込み

街で見かけた着物を着て凛として歩く、美しく素敵な女性に憧れて着付けを始めました。非日常的なワクワクした気持ちになれる着物が大好きです。今年の夏は初任給で購入した大切な浴衣を自分で着付けて花火大会、御朱印集め、かき氷と日本の夏を満喫致しました。夏の最後、素敵なNADESHIKOになれるよう頑張ります。

 

都田 由梨奈

当日の意気込み:

自分で浴衣が着てみたいという気持ちの高まりから、着付け上級師範の免許を取得し、現在週末着物女子として和装の魅力を多方面で発信しています。
今回、「和装週間」を提唱している東京江戸ウィークのコンセプトに共感し、ミス江戸NADESHIKOに応募いたしました。活動を通じて多くの方に和装や日本文化の良さに気づいてもらえるよう精一杯頑張ります!

 

RIMI

当日の意気込み:

日本の文化には魅力が溢れています。
特に私は昔から和装を楽しむ機会がたくさんあり、上品で清楚な和装に魅力を感じていました。
そんな日本に生まれてきた私はすごく誇らしく思います。
そんな素敵な日本をもっと多くの人に広めたいし、日本独特の文化をもっと多くの人に知って欲しいと思い、今回出場を決めました。よろしくお願いします。

 

岡元 有紀

当日の意気込み:

20歳という節目の年に、日本文化の良さを再発見し、大和撫子のような、和装の似合う素敵な大人の女性に近づけるように頑張ります!!私が、若者にも和装の魅力を伝えていける〝架け橋〟のような存在になります!
応援よろしくお願いします!

浮田 南

 

当日の意気込み:

私の通っている大学は、夏の時期になると和服への理解、日本文化への理解を深めるため浴衣を着て学内で1日を過ごす日があります。浴衣を着ると背筋がピンとし普段とは違う自分になれるので大好きです。このコンテストを通して、上野のみなさんとTokyo江戸ウィークを盛り上げたいと思っております。

よろしくお願い致します。

 

小松 優穂

当日の意気込み:

幼い頃から夏祭りには必ず浴衣を着せてもらい、ゆうほちゃんは浴衣が本当に似合うねと言われ毎回浴衣を着ることを楽しみにしていました。今回このような形で大好きな浴衣を着られることに感謝と喜びを感じるのと同時に、期待に胸が高鳴ります。

皆様にお会いできること楽しみにしています。