幕末太陽傳 デジタル修復版 野外上映会

ステージ 野外上映会 STAGE MOVIE

今村昌平監督の師として知られ、「日本映画史上最高傑作のひとつ」と言われる『幕末太陽傳』を監督するなど数々の名作を生み出してきたが、早逝によって人生の幕を閉じた川島雄三監督。その生涯は、日本映画界を越え数々のクリエイターに影響を及ぼし、漫画「栄光なき天才たち」にも取り上げられ、『洲崎パラダイス 赤信号』は本作を愛する細野晴臣により「洲崎パラダイス」として楽曲化もされたほど。大傑作『幕末太陽傳』は川島監督の死後も再上映が繰り返され、舞台化、宝塚によるミュージカル化など、今も確たるファンを築き、時代を越え愛されています。45歳の若さで惜しくもこの世を去った川島監督の命日となる6月11日(月)、日活は川島監督の出身地である青森県むつ市にて行われる墓前祭の開催に合わせ、落語イベント、関連書籍出版など映画の枠組みを越えた新規コンテンツ製作と、既存の川島雄三監督作品の世界配信、再上映といった複合的な「川島雄三監督生誕100周年プロジェクト」の開始を発表。また墓前祭の後には現むつ市長・宮下宗一郎氏のほか、川島監督ご親族の川島晋一氏、そして川島作品の脚本家および助監督として活躍し、その後日本映画界を代表する巨匠となった今村昌平監督のご子息・天願大介監督も駆け付け、「川島雄三を偲ぶ会」が執り行われました。この度、本プロジェクトを統括する公式ロゴマークも解禁。今後「川島雄三監督生誕100周年プロジェクト」にかかわるコンテンツに印字されていきます。